【目次】
謝辞
Visual Studio Code の作者に感謝します.
Windows の WSL 2 を使いたいときはインストールする.
【Python の使い方】
Python, pip は,次のコマンドで起動できる.
【Python のインストール: 別ページ »で説明,pip と setuptools の更新】
開発環境や Python コンソール(Jupyter Qt Console,Spyder,PyCharm,PyScripter など)の利用も便利である
Python の公式ページ: https://www.python.org/
システム Python を使うことができる(システム Python を使う場合,Python のインストールは行わない)
システム Python を用いるときは,pip, setuptools の更新は次のコマンドで行う.
次のコマンドを実行.
sudo apt -y update sudo apt -y install python3-pip python3-setuptools
Ubuntu で,システム Python 以外の Python をインストールしたい場合は pyenv が便利である: 別ページ »で説明している.
print("Hello,World!\n")
メニューで「ファイル (File)」→ 「保存 (save)」と操作する
このとき、ファイル名は何でも良いが、日本語などの全角文字は避ける.
そして、種類は「Python」にする. 拡張子は「.py」になるので、システムは Python プログラムであると認識できるようになる.
URL: https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=KevinRose.vsc-python-indent
メニューで「ファイル (File)」→ 「保存 (save)」と操作する
このとき、ファイル名は何でも良いが、日本語などの全角文字は避ける.
拡張子は「.py」にする
字下げは自動で設定される.「"」や「)」も自動で挿入される.
import numpy as np a = np.random.rand() if a < 0.5: print("You Win") else: print("You Lose")
次の URL からダウンロードしてインストール.
メニューで「ファイル (File)」→ 「保存 (save)」と操作する
このとき、ファイル名は何でも良いが、日本語などの全角文字は避ける.
拡張子は「.py」にする
import numpy as np a = np.random.rand() if a < 0.5: print("You Win") else: print("You Lose")
途中で,コードアシストの画面が出る.