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OpenJDK 11 のインストールと設定(Ubuntu 上)

【このページの目次】

  1. 前準備
  2. OpenJDK のインストール
  3. 設定
  4. サンプルプログラムの実行

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前準備

OS のシステム更新

Ubuntu で OS のシステム更新を行うときは, 端末で,次のコマンドを実行.

sudo apt update
sudo apt -yV upgrade
sudo /sbin/shutdown -r now

OpenJDK のインストール

端末で,次のコマンドを実行.

※ 「openjdk-11-jdk」の「11」は,インストールしたい OpenJDK のバージョンの指定である. apt でインストールできる OpenJDK は「apt-cache search openjdk」で調べることができる.

sudo apt -yV install openjdk-11-jdk

[image]

以下,「openjdk-11-jdk」をインストールしたものとして説明を続ける.


設定

複数の JDK がインストールされているときに,OpenJDK を優先して使うように設定

  1. インストールした JDK の登録
    sudo update-java-alternatives  --jre -s java-1.11.0-openjdk-amd64
    sudo update-java-alternatives  --jre-headless -s java-1.11.0-openjdk-amd64
    

    [image]
  2. 使用する Java の種類の選択
    ここで,複数の候補が表示された場合には,使用したいものを選択
    sudo update-alternatives  --config java
    

    [image]
  3. java のバージョンの確認

    update-java-alternatives -l 
    java -version
    

    [image]
  4. 変数 JAVA_HOME, PATH, CLASS_PATH の設定

    ~/.bashrc または ~/.bash_profile に次のように設定(設定例

    export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.11.0-openjdk-amd64
    export PATH=/usr/lib/jvm/java-1.11.0-openjdk-amd64/bin:$PATH
    export CLASSPATH=.:/usr/lib/jvm/java-1.11.0-openjdk-amd64/lib
    

サンプルプログラムの実行

サンプルプログラム

ファイル「HelloWorld.java」の作成

public class HelloWorld
{
    public static void main(String args[])
    {
        System.out.println("Hello Java World !");
    }
}

コンパイルと実行

  1. コンパイル

      プロンプト> javac HelloWorld.java
    

    [image]
  2. 実行

      プロンプト> java HelloWorld
    

    実行結果は次のようになる.

    [image]

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