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SQLite 3 のインストール,データベース作成,テーブル定義(Ubuntu 上)

SQLite は,パブリックドメイン組み込み型のデータベース管理システム・ソフトウエアです.

この Web ページでは,SQLite 3 コマンドライン・インタフェースのダウンロードと実行を行う. SQLite 3 コマンドライン・インタフェースの中にすでに データベース管理システムが組み込まれています.

SQLite の利点を大胆にまとめると,

のことを考えなくても使える.通信しませんので,ファイヤウオールの設定で悩むこともないでしょう.以上が利点です.

SQLite の SQL に関する詳しい説明は:

SQLite コマンドライン・クライアントに関する詳しい説明は:


SQLite バージョン 3 コマンドライン・インタフェースのインストール(Ubuntu 上)

■ Ubuntu での実行手順例

sudo apt -yV install sqlite3

[image]

SQLite3 の起動と終了,ヘルプの表示,エンコーディングの確認

Linux の端末 (terminal) で,次の操作を行う.

  1. SQLite の起動

    このとき,データベース名として /var/tmp/mydb を指定する.SQLite の流儀で,データベース名はファイル名になる.

    ※ データベース名はなんでも良いが、英文字と数字のみを使うのが良い.

    ※ データベース名は「../hoge」のような相対パス形式でもいいし,カレントディレクトリを使うつもりで「hoge2」のようにしてもいい.

    sqlite3 /var/tmp/mydb
    

    [image]
  2. ヘルプの表示

    .help」で,ヘルプが表示される.

    .help 
    

    [image]
  3. 現在使用中のデータベースについての,文字のエンコーディングの確認 (encoding)

    PRAGMA encoding;」で,エンコーディングが表示される.

    PRAGMA encoding;
    

    [image]
  4. SQLite の終了

    .exit」で終了.

    .exit
    

    [image]

空のデータベースの新規作成

ここでの設定

  1. SQLite を実行する.
    sqlite3
    

    [image]
  2. 空のデータベースを保存したいので次のように操作
    .open --new /var/tmp/hoge.db
    .exit
    

    [image]

テーブル定義

ここで定義するテーブル: P(id, name, weight)

  1. SQLite を実行する.
    sqlite3
    

    [image]
  2. データベースオープン
    .open /var/tmp/hoge.db
    

    [image]
  3. テーブルを定義したいので,次の SQL プログラムを実行.

    ※ テーブル名に日本語を使うとエラーが出る場合がある.

    create table P(
      id integer primary key not null, 
      name text, 
      weight real); 
    

    [image]
  4. 「.tables」を実行して,テーブルが定義できたことを確認.
    .tables 
    

    [image]
  5. 「.exit」を実行して,SQLite を終了.
    .exit
    

    [image]

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