HiRDB インストールと設定
あらかじめ決めておく事項
パスワードは必ず適切に設定してください.
- インストール時に使用する名前: Share
- インストール時に使用する会社名: DB Lab
- データベース管理者のユーザID: ?
- データベース管理者のパスワード: ?
準備事項
Tomcat のインストール を終えておくこと。
Tomcat インストールディレクトリは、この資料では、 C:\tomcat55と書く。
- Tomcat インストールディレクトリ: C:\tomcat55
インストール
- コンピュータ名の確認
このWebページでは、コンピュータ名は、HITACHI-664320Dであるとして,説明する.
- システム環境変数TZの設定
[コントロールパネル]⇒[システム]⇒[詳細設定]
または,マイコンピュータを右クリック⇒「プロパティ」⇒「詳細設定」
[環境環境]
システム環境変数に,変数名「TZ」,変数値「JST-9」で設定
- 仮想メモリの確認
マイコンピュータを右クリック⇒「プロパティ」⇒「詳細設定」⇒「パフォーマンス」⇒「詳細」⇒「仮想メモリ」
初期サイズを最大サイズと同じ値(固定値)にする(同じドライブに連続した領域を作成したい).ページファイルサイズは,512Mバイト以上なっていること(デフォルトのままで大丈夫かを確認).入力したら設定ボタンを押す.
- CD-ROMからHiRDB 7.02のインストール
HiRDB/シングルサーバ(Single Server)のインストールを,下記の手順で行う.
- 01_SRV\setup.exe を実行
- OK⇒次へ
- セットアップ方法:標準セットアップ
- ユーザ情報:(名前 Share 会社名 DB Lab)
- インストール先の選択:\win32app\hitachi\hirdb_s
- コンポーネントの選択:次へ
- ファイルコピーの開始:次へ
- セットアップの完了:「はい,直ちにコンピュータを再起動します」
- SQL Executorのインストール
HiRDB 7.02のインストールCD-ROM 内の09_PDSQLを使う.
- 次へ⇒次へ⇒次へ⇒次へ⇒完了
DLLファイルを上書きするかを聞いてくるので,「いいえ(上書きしない)」を選ぶ.
- インストール終了後,リブート
- CD-ROMからHiRDB Adapter for XMLのインストール
HiRDB Adapter for XML CD-ROM 内のhax\setup.exe
- hax\setup.exe
- 次へ⇒(名前Share 会社名DB Lab)⇒次へ⇒次へ⇒はい⇒いいえ、後で参照します
- 再起動にチェックして完了
- CD-ROMからXML Parsing-Kitのインストール
HiRDB Adapter for XML CD-ROM 内のxpk\setup.exe
- xpk\setup.exe
- 次へ⇒(名前Share 会社名DB Lab)⇒次へ⇒次へ
- 再起動にチェックして完了
- FDからDABroker 0307-E のインストール
- setup.exe
- 次へ⇒(名前Share 会社名DB Lab)⇒次へ⇒次へ⇒完了
- 再起動
- FDからDABroker for C++ 0207 のインストール
- setup.exe
- FDからDABroker for Java 0211 のインストール
- setup.exe
- 次へ⇒(名前Share 会社名DB Lab)⇒次へ⇒次へ⇒完了
JDBC ドライバ等のインストール
- HiRDB に付属の各種の jar ファイルのコピーを行う。
- C:\Program Files\Hitachi\hirdb_xml\java\classesの下の4つのjarファイル(xbrjdbc2,xbrjdbc250,xbrmn2,xbrmn250)を c:\tomcat55\common\libにコピー
- C:\program files\Hitachi\DABroker\Java2\classes\JdbcDbpsv.jarをc:\tomcat55\common\libにコピー
- C:\program files\Hitachi\DABroker\Java2\classes\JPフォルダをc:\tomcat55\common\classesにコピー
- C:\win32app\hitachi\hirdb_s\CLIENT\UTL\pdjdbc.jarをc:\tomcat55\common\libにコピー
これは、JDBC ドライバのコピー
- 環境変数PATHにC:\Program Files\HITACHI\DABroker\libを追加
- 環境変数CLASSPATHにC:\Program Files\HITACHI\DABroker\Java2\classes\JdbcDbpsv.jarを追加
実行テスト
SQL 実行テストを兼ねます
セットアップツール
c:\win32app\hitachi\hirdb_s\PDISTUP\bin\pdistup.exe
HiRDBの稼働状況の確認
HiRDB コマンドプロンプトで「pdls」を実行し,STATUS が ACTIVE になっていれば稼働中
稼働、終了は、pdstart, pdstop で行う
ユーザ名, パスワードの登録
C:\Windows\HiRDB.ini の PDHOST, PDNAMEPORT, PDUSER の行を確認する.例えば,次のように設定されているとしよう.
PDHOST=HITACHI-664320D
PDNAMEPORT=22200
PDUSER='USER1/USER1'
上記の設定は次の意味になる.
- 接続先のコンピュータ名: hitachi-664320D
- 使用するデータベースのDBID 値: 22200
- ユーザ名: USER1
- パスワード: USER1
※ 「C:\Windows\HiRDB.ini」を確認してください,という意味.単純に書き換えると動かなくなる(例えば,存在しないユーザ名やデータベース名を書いた.ユーザ名にデータベースを扱う権限がないなど)ので注意.
SQL Executor でのテスト実行
SQL Executor を使用. [スタート]−[プログラム]−[HiRDB SQL Executer]−[GUI版 HiRDB SQL Executer].
create table commodity (
type1 integer primary key,
name varchar(1000) not null,
price integer );
insert into commodity values( 1, 'apple', 50 );
insert into commodity values( 2, 'orange', 20 );
insert into commodity values( 3, 'strawberry', 100 );
insert into commodity values( 4, 'watermelon', 150 );
insert into commodity values( 5, 'melon', 200 );
insert into commodity values( 6, 'banana', 100 );
select * from commodity;